11月28日 脱法ハーブ規制強化へ


厚生労働省の薬事・食品衛生審議会指定薬物部会は、脱法ハーブに混入される化学物質で幻覚作用や興奮作用をもたらす恐れの強い700物質以上の薬物を、「指定薬物」として包括指定すると決定しました。今回対象となるのは合成カンナビノイド系、基本骨格として「(1H-インドールー3-イル)(ナフタレンー1-イル)メタノン」を持つ775物質。うち1物質はすでに麻薬、14物質は指定薬物となっており、本制度の導入により新たに規制されるのは760物質となります。この方式を広範に導入することにより、規制と脱法とのいたちごっこは抜本的に解消されされるものと期待されます。ただ、的確な法規制を実施するためには、適切な啓発活動とともに、迅速な薬物鑑定を可能にしなければなりません。標準物質の作成・提供等取締環境の整備も急がれます。今回の指定のついては、省令公布は1月、施行は2月が予定されています。社会を挙げての脱法薬物の根絶を!

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