12月17日(火曜日) 厚労省試案出る


先週末で臨時国会閉会、議員の先生方の多くが地元へ帰られ、議員会館も静かです。 今日、厚生労働省が、医療制度改革に関する同省試案を発表しました。「医療保険制度の体系の在り方」「診療報酬体系の見直し」について、と題して、?保険者の統合再編を含む医療保険制度の体系の在り方、?新しい高齢者医療制度の創設、?診療報酬体系の見直し、の3点について、厚生労働省の基本的な考え方を示しています。保険者の再編統合では、政管健保、組合健保等の都道府県単位での運営等について触れ、また、新しい高齢者医療制度では、75才以上の後期高齢者を対象とした独立保険方式と、年齢構造リスク財政調整方式の両案を併記しています。また、診療報酬体系の在り方の項では、医療機関の機能に応じた評価、急性期入院医療の診断群分類による包括評価、慢性期入院医療の包括化、特定療養費の拡充等を提案しています。これで、自民党WGの中間まとめ、厚生労働省試案が出揃いました。来年は、いよいよ本格的な改革議論に入ります。

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