12月21日(水) 平成19年度政府予算案


 昨日20日、財務省から各省庁に来年度予算概算要求に対する内示がありました。そして一部には復活要求も行われているようですが、今日、ほぼ決着したようです。
 予算総額は、82兆9088億円。昨年は80兆円を切る予算案でしたが、19年度は4%増で、80兆円を超えました。年金や医療保険などの社会補償費は21緒1341億円で、5602億円、2.7%の増。といっても、高齢化などによって、社会保障費の国負担分は8000億円ぐらい自然に増えてしまいます(自然増)。それが5602億円の増に留まったということは、今回もまた、いわゆるシーリングによって2200億円社会保障費予算は圧縮されたことになります。
 厚労省が新しい将来人口推計を発表しました。2005年の国勢調査等をベースにしたもので、同年の日本の総人口は1億2777万人、そのうち65歳以上高齢者は2576万人(全人口に対する割合20.2%)でしたが、今から50年後の2055年、人口は8993万人になり、高齢者数は3646万人(40.5%)になると、推計されています。前回(平成14年)の人口推計では、1億人を切るのが2055年、9000万人を切るのは2062年と推計されていました。今回は1億人を切るのは2046年という推計。高齢化に加速がついたことになります。

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