12月5日 薬事法等改正法案成立


医薬品のネット販売にルールを設定する薬事法・薬剤師法等の一部改正法案が成立しました。徹夜となった本会議から約5時間後の10時、睡魔との闘いの中で迎えた厚生労働委員会はまず「持続可能な社会保障制度の確立を図るための改革の推進に関する法律案」(いわゆるプログラム法)を可決した後、「薬事法及び薬剤師法の一部を改正する法律案」の審議に。委員差し替え手続きにより久しぶりの厚生労働委員会出席となった私は質問の一番手、持ち時間は当初予定された時間より短縮され35分。質問等の詳細は改めてご報告いたしますが、午後採決に付され、可決。夜開催された本会議に緊急上程され無事可決・成立しました(賛成144、反対33。民主党は投票拒否。手元時間で22:23でした。)1月の最高裁判決を受け、6月の日本再興戦略(閣議決定)等、各般よりの様々な意見が出され、議論百出を受けての法案でした。法案内容については必ずしも満足できるものではありませんが、とりあえず法案成立により、あたかも無政府状態の感を抱かせる状況に陥っている「医薬品のネット販売」について新たなルールが導入されることとなります。また、法案成立により「医薬品」は「一般用医薬品、要指導医薬品、薬局医薬品」に分類されることとなります。「違法薬物」についてはその所持等も規制対象に加わることとなります。・・・新法の内容等についても改めてご説明させていただきます。
深夜に及んだ本会議は前夜に続き延会手続きに。「特定秘密の保護に関する法律案」の採決は持ち越されました。

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