12月28日 日本相撲協会も越年

自浄能力の有無を試されている感のある日本相撲協会。貴乃花親方の処分を検討するため開催された本日の臨時理事会で、執行部は貴乃花親方の理事解任を提案。来年1月4日開催予定の臨時評議員会で決定するとのこと。日馬富士といい、貴乃花といい、どっちもどっち?。日本相撲協会は、国技としての威厳の復活を! そして観客の喜ぶ相撲を!。