2月18日 総理答弁


国会では27年度予算案の質疑が進行中です。昨日の参院本会議で、自民党溝手議員会長の代表質問に対し、総理は次のように答弁されました。
「国内製薬企業の競争力強化等についてのお尋ねがありました。
医薬品産業は、国民の健康、医療の向上に寄与するとともに、高付加価値、知識集約型産業であり、今後の経済成長の中核となる重要な産業と期待しています。
政府としては、研究機関等の優れた研究成果を確実に実用化につなげていくため、臨床研究、治験環境の整備、承認審査の迅速化などの取り組みを行っていきます。企業においては、革新的医薬品を提供できるよう、国際競争力の強化に向けて産業再編を含め、的確な事業展開を図って頂きたいと考えています。」
一部で「企業再編に向け」政府の誘導策が用意されているのでは?」との勘ぐりが言われていますが、総理答弁は「国内企業の競争力が弱い原因は、規模が小さく、数が多すぎるためだとも指摘されております。国内製薬企業の統合をさらに進め、・・・」との質問・指摘を受けての答弁であり、少なくとも現時点においては特別な政府施策が存在するものではない、と考えます。

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