4月19日 17年薬事工業生産動態統計


17日、2017年薬事工業生産動態統計が発表されました。前年比1.5%増の6.721兆円、うち医療用は2.3%増の6.007兆円。17年は薬価改定の無かった年ですから前年の減少分(-1.8%、医療用 -2.1%)を取り戻したということでしょうか。
意外な感がしたのは輸入医薬品についてです。金額が3.438兆円(-12.9%)と大幅に減少、前年(-1.9%)に続き2年連続減少となります。薬効別にみますと腫瘍剤は全体の20.3%を占める6.9千億円に増加していますが、抗ウイルス剤が5.8千億円(14.9%)から1.5千億円(4.4%)へと大幅に減少。そのためか「アイルランド」は3年前の輸入相手国第2位の順位から、第4位そして第9位へと転落しています。生産金額、輸入金額とも薬価改定が大きく影響しているようです。製薬企業にとって薬価改定とは何者なのでしょうか? 地獄の閻魔?それとも天国の神?。

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