5月24日 メルトダウン報告


東電は昨夜、2号機・3号機のメルトダウンについての解析結果等をまとめ、保安院に報告しました。
すでに報告していた1号機は、再計算の結果、地震後約4時間で炉心損傷、約15時間後溶融落下、圧力容器底部破損。2,3号機については2ケース(①一部露出、②完全露出)に分けて試算。2号機は①の場合、77時間で炉心損傷、②の場合、爆発後溶融は急速に進み、109時間後8割が落下、圧力容器破損。3号機は42時間後炉心損傷、②の場合66時間で圧力容器破損。
以上のように、極めて早い段階でメルトダウンが進んでいたことを明らかにしました。発表は是としますが、本報告がなぜ事故発生から2ヶ月以上遅くなったのかという疑問は残ります。
格納容器本体の損傷も指摘されています。国際原子力機関(IAEA)の調査団も今日来日、調査を開始します。一層の事故検証が必須です。
菅総理は国会審議を抜け、専用機でフランスへ。国際社会に対する日本政府のきちんとした説明を求めます。

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