5月26日 5月も最終週


今国会は延長無しとのこと。そうすると後1月をきる日程しか残っていません。そんな中、23日、野党4党は4月にスタートした後期高齢者医療制度の廃止法案を参議院に提出しました。今年度限りで新制度を廃止、年金からの保険料天引きの廃止など、そして旧老人保健法に戻すことを求めています。新制度は皆保険制度を持続可能なものとするために数年間に及ぶ幅広い議論・検討の上誕生したもの。確かに制度発足当初から国民への周知不足、運用の不手際等が重なり、かつ制度の改正点等、議論の対象も散見されます。しかし、廃止の上、旧制度に戻すとの提案は納得しかねます。旧制度では現役世代に過酷な負担を強いることになりかねませんし、制度利用と負担に関し、世代間に解のない問題を再び提示することとなります。廃止を訴えるならば、対案を提示すべきです。旧制度に戻せでは対案ではありません。政府には適切な説明責任の実行と制度運用の改善に全力で取り組んでいただくことを強く求めます。

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