6月13日 ワクチン接種死亡

ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンの同時接種を受けた生後2ヶ月の男児が死亡、と熊本市が発表しました。3日に接種を受け翌日死亡、因果関係は不明とのことです。接種後の死亡例の報告が相次ぎ、今年3月に厚生労働省が接種見合わせを通知、その後4月に安全性に問題はないとして再開していたもの。死亡例は全国で8例目、再開後は初のケースとなります。再検討が必要かも?