9月2日 国宝を目の前に


9月の声を聴いたためではないのでしょうが、都心は少し涼しくなり秋近しを感じます。文化の香りを求めてのことではありませんが、昨日、国宝「医心方」の修復等を見学すべく関係議員とともに国立博物館へ。平安時代等に編纂されたとされる「医心方」が目の前に用意されています。墨で書かれた和紙を連ねて巻紙にしたもの。日焼け跡、虫食いの跡、過去になされた修復の跡も。作成時期の推定がどのようになされたのかは存じませんが、その古さは実感できます。どのようにして今日まで保存・管理されてきたのでしょうか?。中国の医書を書き移したとされる、現存する東洋医学・世界最古のこの貴重な財を将来にしっかり伝えなければ・・・。

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