9月19日 日経平均2年1ヶ月ぶりの高値

東証終値は389.88円高の2万0299.38円と年初来の高値を更新です。東証1部の時価総額は過去最高に。海外情勢の好転等が理由として挙げられていますが、過去の総選挙経験則(衆院解散日から投票日までの日経平均株価は上昇とのこと)も理由の一つとか。臨時国会召集日の28日冒頭解散、10月22日投票で決まりですかね。
2002年秋以来の30季ぶりの勝ち点が懸かっていた対慶応戦。2本塁打を放ち03年10月12日の法政戦以来となる2桁得点を奪いましたが、10-13と及びませんでした。次があるよ。きっと・・・。