―平成23年通常国会が波乱のうちに開会―


 1月24日、平成23年通常国会が召集されました。初日には菅総理大臣の施政方針演説などが行われ、それに対する衆議院本会議での各党の代表質問が26日及び27日に、参議院本会議での代表質問は27日と28日に行われました。さっそく菅首相による“疎い”発言や答弁漏れなど現政権の先行きを危ぶむ状況となっています。今国会においては、まず平成23年度予算案及び予算関連法案の審議が行われます。予算案については衆議院優越という憲法の規定により成立することが可能ですが、“子ども手当支給法案”などの予算関連法案については、衆参ねじれのため成立しない可能性があるという、波乱含みの国会運営となりそうです。
 さて、1月は関東では快晴の日が続き、東京から富士山を見ることができた日数は28日という新記録であったとのことでした。逆に日本海側の幅広い地域では記録的な大雪となり、住民の皆さんには生活面でご苦労されたのではないでしょうか。
 また、1月には各地で新年会が開催され、多くの招待状をいただきました。ご招待いただいたすべての新年会に出席し、新春に当たっての挨拶とこれまでのご支援に対する御礼を直接お伝えしたいと思っておりましたが、とても一人では対応することができませんでした。大変申し訳ありませんでした。参加することができました新年会では多くの皆さんとお話することができ、これからも国会活動を通じてご期待に応えるべく努力致したいと思います。
 ところで、新春を迎えて沢山のスポーツ競技が行われ、我々を楽しませてくれました。私のホームページの“もとゆき日記”にもその都度感想を述べさせていただいておりますので、お暇な時にでものぞいてみてください
 元日のサッカー天皇杯決勝と実業団駅伝から始まり、箱根駅伝、高校ラグビー、高校サッカー、アジアカップサッカーなどと目白押しでした。中でも箱根駅伝は、毎年そうですが多くのドラマが生まれ、また大きな感動を与えてくれます。今年も5区の山登りでは3年連続で東洋大が逆転により往路優勝を果たしました。復路は早稲田が山下りで逆転し、そのまま逃げ切り18年ぶりの総合優勝を果たしました。何が起こるか分からない駅伝は、ついスタートからゴールまで見入ってしまいます。優勝校の胴上げに対する感動のみならず、トップからの経過時間内にタスキをわたすことができなかった選手の涙などにも感動を覚えます。まさに駅伝はチームワークの一言に尽きると思います。今から来年の大会が待ち遠しく感じています。

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