危険ドラッグとの戦い

【新刊】危険ドラッグとの戦い : 薬事日報ウェブサイトより 「危険ドラッグとの戦い」が公益社団法人日本図書館協会により日本図書館協会選定図書に認定されました!!(平成27年2月4日) 現・文部科学副大臣で薬学博士でもある […]

藤井基之のあゆみ(2010年7月~2013年7月)

2010年7月~2013年7月かけての、藤井基之の国会活動報告です。B5版315ページ

新・亡国のドラッグ

平成10年頃に端を発する、第3次薬物乱用期は、10年以上を経た今日においてもなお持続し、今、その真っ只中にある。2人の有名タレントが相次いで犯した薬物事犯は、彼らが若者にとって憧れの存在、スーパーアイドルであるだけに、青少年世代に与えるその影響は大きい。

若者の未来を奪い、社会を荒廃させ、やがて国を滅ぼす麻薬、覚せい剤、違法ドラッグの不正使用、不正取引の実態と規制の過去と現状を顧み、その根絶を目指して、本書は稿を進める。(プロローグより)

亡国のドラッグ

麻薬について書かれている書籍はたくさんありますが、社会問題としての麻薬を広い視野から描かれているものはそうはないと思われます。
本書は分かりやすく、読みやすく、理解しやすい内容になっています。 ぜひご一読頂き、ありのままの乱用薬物の現状を認識し、より良い社会を築くために何が必要であるかを考えて頂く手引きになれば幸いに思います。

創薬論

藤井もとゆきは6年間国会で何をしたのか?―1年生薬剤師議員奮戦記―

「決して特定ジャンル以外の分野をさぼっていたわけではない。年金、介護、母子・障害者対策、労働法制等。厚生労働委員会に係る法案審議には積極的に対応、厚生労働委員会以外に、決算委員会、予算委員会、北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会、政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会、国民生活・経済に関する調査会、憲法調査会等にも所属し、活動した。しかし、ここでは敢えて表題を「藤井もとゆきは6年間国会で何をしたのか ―1年生薬剤師議員奮戦記―」とし、“族議員”が専門としたジャンルでの活動報告をさせていただくこととした。」(序文より)

藤井基之のあゆみ(2006年7月~2007年7月)

前回版からのつづき物です。さらに充実した内容となっております。B5版123ページ

藤井基之のあゆみ(2004年7月~2006年6月)

前回版からのつづき物です。さらに充実した内容となっております。B5版233ページ

藤井基之のあゆみ(2003年1月~2004年6月)

前回版からのつづき物です。さらに充実した内容となっております。B5版284ページ

藤井基之のあゆみ(2001年8月~2002年12月)

国会活動報告をまとめました。活動月報や国会質問、トピックス扱いで国際麻薬サミット等の内容を取り上げてあります。 B5版160ページ