8月28日 厚労省の発表です

人口動態統計速報によると、今年上半期の出生数は34万2068人と前年同期比2788人(0.8%)増。(速報値ですので、日本人に限られませんが)11年振りの増加だそうです。8月7日付け本欄で記述の通り、令和6年(1年間)の出生数は70万9051人です(注;数の基準は異なります)。ちなみに7年上半期の死亡者数は77万8982人と6.9%の減少でした。

令和7年度概算医療費(速報値)は、前年度比2.6%増の49兆2000億円と過去最高。調剤(電算処理分)は3.8%増の8兆7242億円。処方箋枚数は8億8669万枚と1.1%減でしたが、1枚当たり単価は5%増の9839円を記録。令和8年3月時点での後発品割合は、数量別では91.7%(1.0%増)、薬剤料では75.9%(1.8%減)。令和6年10月の長期収載品・選定療養制度の開始以来高水準で推移しています。・・・予想された通り、極めて自然な結果でしょう。

インフルエンザが早くも流行期に入ったとか。第34週(17~23日)の定点報告における感染報告者数は4094人。一医療機関当たり1.11人と、流行期入りの基準と考えられる1人を超えました。2023年を除き、2009年に次ぐ早いシーズン入りだとか。・・・要注意!

来年春の薬剤師国家試験は2月20~21日実施と発表されました。受験予定者諸君、あと半年ですね? 栄冠を!