亡国のドラッグ

麻薬について書かれている書籍はたくさんありますが、社会問題としての麻薬を広い視野から描かれているものはそうはないと思われます。
本書は分かりやすく、読みやすく、理解しやすい内容になっています。 ぜひご一読頂き、ありのままの乱用薬物の現状を認識し、より良い社会を築くために何が必要であるかを考えて頂く手引きになれば幸いに思います。