5月17日 渡辺徹先生の古稀を祝う会
われらがナベさん、1942年生まれの渡辺徹先生(元厚生省課長、元日薬専務理事、私が厚生省勤務をスタートした1969年入省時の直接の上司、政界転進の隠れ仕掛け人(?)、初代政策秘書)の古稀を祝う会が都内で行われ、駆けつけました。言いだしっぺは団野君(元公設第一秘書)ら。会費1万5千円の高額(渡辺氏の説)にもかかわらず、薬剤師会、薬業界、報道、事務所、もとゆき会等の親しい友人等が多く集まり大盛会。40歳代の厚生省薬務局課長会議時代のあだ名「芸能部長」(命名者は某局長)そのままに、演歌のバック・ミュージックに乗って登場し、そのまままず1曲。乾杯の後は、趣味の域を超える絵画や似顔絵の渡辺氏自身の解説付き鑑賞会、寅さんファッションに着替えてのステージ等々、ナベさんのワンマンショーでした。お土産はナベさんの絵画を印刷した日本郵便の50円切手10枚のシート。もちろん使用可能ですが、果たして切手として何枚使用されるでしょうか?
本人は120歳までがんばる意気込みだそうです。健康に留意され、今後も変わらぬご活躍とご指導を!