12月25日 都大路は倉敷と大阪薫英
近年強豪校が上位を占める都大路。男子は39年連続39回出場の倉敷が一昨年の53位の屈辱をはねのけ初優勝、女子は大阪薫英が一昨年に続く二度目の優勝、と前評判の高かった2校に栄冠が。昨年アベック優勝を飾った世羅(広島)、三連覇の懸かった男子は7位、女子は8位でした。三年間で生徒の入れ替わる高校チームで強さを維持するのは大変でしょうね。そのような中で外国人留学生の活躍も目を引きます。留学生がチームの順位を上げる中、留学生不在の2位佐久長聖は立派といって良い?。
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近年強豪校が上位を占める都大路。男子は39年連続39回出場の倉敷が一昨年の53位の屈辱をはねのけ初優勝、女子は大阪薫英が一昨年に続く二度目の優勝、と前評判の高かった2校に栄冠が。昨年アベック優勝を飾った世羅(広島)、三連覇の懸かった男子は7位、女子は8位でした。三年間で生徒の入れ替わる高校チームで強さを維持するのは大変でしょうね。そのような中で外国人留学生の活躍も目を引きます。留学生がチームの順位を上げる中、留学生不在の2位佐久長聖は立派といって良い?。