5月23日 合計特殊出生率1.46
厚生労働省の発表した人口動態統計によると、平成17年に過去最低の1.26を記録した合計特殊出走率は前年比0.04増の1.46。2年ぶりの増加となっています。都道府県別に見るとトップは沖縄の1.94、次いで島根1.80と、2県はアベノミクスの目標希望出生率1.8をクリアー。最下位は前年比0。02増ながらも今回も東京(1.17)。死亡者数は129万428人と戦後最多、総人口は減少傾向が続いており、前年より28万4772人減と過去最大の減少でした。このパターンはいつまで?。