5月29日 1億2304万9524人

総務省が国勢調査の速報値を発表しました。約1億2305万人、昨年10月1日現在の人口です。5年ごとに実施される国勢調査の結果は3回連続しての人口減。日本国は全国的に人口が減少しており、都道府県別にみても、増加したのは2都県(東京約19万1千人増、沖縄約1千人増)のみ。ほぼ東京一極現象?ですかね。秋田8.1%減、青森7.9%減等を始め、残り45道府県は全て減少。次回調査時には全滅?それとも・・・。

健保法改正案が参院・本会議で可決、成立しました。来年3月からは77成分1100品目のOTC類似薬に25%の追加料金がかかることになるそうですが・・・。
改めて条文を読むまでもありませんが、「要指導医薬品又は一般用医薬品との代替性が特に高い薬剤を用いた療養その他の適正な医療の提供を確保しつつ・・・厚生労働大臣が定めるものを一部保険外療養とし、・・・」とあります。医薬品以外にも本制度は活用されることが可能、と読めませんか? OTC類似薬は77成分、1100品目に限定されているのでしょうか? 追加料金は25%で変化しないのでしょうか?等々ほか、「代替性が特に高い」の基準は何なのか?も不明です。そもそも日本医薬マーケットでのダイレクトOTCは皆無に近く、数多くの(大部分の)輸入薬剤はまず医療用で使用が始まり、後日一般用(OTC)にも拡大・シフトしたものです。当初から一般用(OTC)だったものは漢方薬、配置薬など旧来から存在した医薬が大部分です。今回議論の対象となったものはOTC類似薬というより、新薬をOTC化して社会生活に活用している新薬類似OTC薬とでも言うべきかもしれません。
昨日参院厚労委で厚労省は「OTC類似薬を念頭に保険給付の見直しを議論してきた経緯などを考えれば、薬剤のみを対象としたものと解している」との説明をされたそうですが・・・?。

東証日経平均株価は一時66505.02円と過去最高値を記録、終値は1636.38円高の66329.50円とこちらも過去最高値を更新しました。中東戦闘の終結期待から株価上昇、米株式市場の流れを受けてのものだとか。紛争終結は、エネルギーの安定供給は、!。