2月8日 死因は長期・大量のプロポフォール


1年前の昨年2月、東京女子医大で術後に死亡した男児(2)の死因は、鎮静剤プロポフォールの長時間・大量投与とする第三者委員会の報告書が取りまとめられたとのこと。そもそもプロポフォールは人工呼吸中の小児への使用は禁忌のはず。報道によれば報告書は、薬剤選択の疑念が払拭されない上、病院側の対応をも批判するものとか。プロポフォールの毒性・有害性についてはマイケル・ジャクソン(米)死亡例等、諸外国の乱用薬物のケースでよく知られているもの。薬物乱用問題に造詣の深い薬剤師は病院内にも多いはず。彼らの出番はなかったのでしょうか? もしそうであったならば不幸なことであり、残念なことです。

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