11月14日 あれから1年

昨年の11月14日党首討論の席上、野田総理(当時)が解散に言及。結果として政権交代が実現することとなりました。早いものであれから1年、衆参のねじれ現象も解消され、景気も浮揚。4半期毎のGDPも連続してプラスとなっています。来春は懸案の消費増税が実施されますが、景気の腰折れが起こらないよう、引き続きしっかりとした政治を目指します。