1月12日 3名殿堂入り

10日の本欄で「米国野球殿堂入り本年ゼロ」について記述しましたが、日本は違いました。昨日の野球体育博物館の発表によれば、競技者表彰プレーヤー部門で大野豊投手(広島)、エキスパート部門で外木場義郎投手(広島)、特別表彰で福島一雄投手(旧制小倉中)の3氏が選出され、これで殿堂入りは180名(競技者表彰82名、特別表彰98名)になったとのことです。大野氏は軟式野球出・ドラフト外で入団し、先発・救援で148勝138セーブ。外木場氏は完全試合を含め3度のノーヒットノーランを記録。昨年は北別府学投手、故津田恒実投手が選ばれており、広島カープからは2年連続で2名(計4名)が選出されたことになります。子供の頃(つまり大昔)の弱かった広島カープ(エース長谷川、4番バッター小鶴の時代)を知るものにとって、強い赤ヘル軍団への変貌は驚異に値するものでしたが、それもこれも広島スカウト陣の素晴らしさの結果だったのでしょうか?。